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社報「靖国」平成24年2月号掲載
靖国神社崇敬奉賛会主催 「社業隆昌祈願祭」を執行
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本会が主催する「社業隆昌祈願祭」が、去る一月十日午前十一時から執り行われ、本会維
持会員企業二十八社七十一名が参列した。
祭典は、小方孝次権宮司齋主のもと本殿にて行われ、まず、維持会員企業各社の社名を墨
書した祈願神璽(神札)が神前に奉奠された。
次に各社の社業隆昌を祈願する祝詞が奏上され、御神楽「浦安舞」の奉奏に続いて各社代
表が玉串を奉り拝礼した。
祭典後は、参集殿にて直会を開催し、京極高晴宮司の挨拶の後、本会宮澤事務局長(靖国
神社宣徳部長)が崇敬奉賛会の現況を報告し、今後のご支援をお願いした。
続いて、参列者を代表して英霊にこたえる会会長・株式会社アサヒビール名誉顧問の中條
高徳氏が挨拶した。
その後、同氏の発声により乾杯し懇談に移り、靖国神社を縁として多種多様の業種である維
持会員企業各社の親睦を深めることができた。
本会には、一般崇敬者を中心とする正会員のほかに、本会の前身である靖国神社奉賛會
当時から、多くの企業各社が維持会員(年会費五万円以上)として加入し、靖国神社を支援す る中核として、今も変わらぬ御奉賛をいただいている。
靖国神社奉賛會時代の経済好調期から一転、日本経済の低迷期に入るや企業会員の退会
が相次ぎ、現在では維持会員約二〇〇件のうち、会員として御奉賛いただいている企業は一 一〇社程となっている。こうした状況の中で、本会では年頭にあたって「社業隆昌祈願祭」を執 行し、本会に継続してご奉賛いただいている企業各社の社業繁栄を祈願している。維持会員 には企業各社のほか、遺族・戦友関係諸団体や一般団体にも多く加わっていただいている が、遺族・戦友関係諸団体の維持会員は、年々その数が減少している。
本会では、英霊のみこころを次の世代に伝えていくことを大きな目的に、崇敬者の教化育成
に取り組み、青年部の設立など着実な成果が得られており、こうした活動の更なる充実を図る 上でも、できる限り多くの企業各社に維持会員としてご入会いただきたいと考えている。
本紙ご購読の企業経営者各位には、何卒、本会の趣意にご賛同賜り、維持会員としてご支
援賜りたく、心よりお願い申し上げる次第である。
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